ブログ「建築キャリア設計室」を運営しているaraと申します。
ゼネコンの現場監督として働きながら一級建築士試験を受け続け、途中で1級建築施工管理技士を活かして内勤へ転職しました。
受験を始めて7年目の令和7年に、一級建築士試験に合格しています。
このページでは、私がどのような経験をして、記事を執筆するに至ったかをまとめました。
運営者プロフィール(ara)
- 資格:1級建築施工管理技士/一級建築士試験 合格(令和7年)
- 実務:ゼネコンの現場監督を約8年
- 転職:一級建築士試験の合格前に、1級建築施工管理技士を活かして大手ゼネコンの内勤部署
- 受験:学科4回(うち2回合格)/製図5回
- 製図の受講校:総合資格・全日本建築士会・TACの3校
- 発信テーマ:一級建築士試験(学科・製図)の対策、建築・建設業界のキャリアと転職
建設業界に身を置いて10年。
現在は、仕事とプライベートを両立しながら、大好きな建築の仕事に心から満足して取り組んでいます。
しかし、数年前までの私は、今とは正反対の場所にいました。
【かつての私】現場に追われ、働き方に悩んだ日々
ゼネコンの現場監督として働いていた頃、繁忙期は月100時間を超える残業が当たり前でした。
サービス残業も常態化し、心身ともに余裕のない日々を送っていました。
「建築は好き。でも、この働き方を一生続けるのは無理だ、、」
そんな葛藤を抱えながらも、日々の業務に追われていました。
転機:資格と転職で働き方が変わった
変わりたい一心で、当時の武器だった「1級建築施工管理技士」を手に、転職活動を始めました。
並行して、「一級建築士試験」への挑戦も続けました。
- 転職:資格を武器に、労働環境の整った企業への転職に成功。
- 資格:学科に落ちた年も、製図に落ちた年もありましたが、7年かけて一級建築士試験に合格。
この二つの経験で、繁忙期に月100時間を超えていた残業がなくなり、仕事の後に自分の時間を持てるようになりました。
ara働き方が変わると、建築の仕事そのものを、もう一度好きになれました。
【私が書ける理由】遠回りした7年の中身
合格までの7年間は、つまずきの連続でした。
- 学科:4回受験して2回合格。総合点は届いていたのに、環境・設備の足切りで落ちた年があります
- 製図:5回受験。免除期間の3回目(いわゆる角番)で落ち、学科から出直した年があります
- 製図で通った学校:3校。総合資格・全日本建築士会・TACを渡り歩き、それぞれの教え方の違いを体験しました
- 仕事:すべて働きながら。残業が続く時期も、学科と製図の勉強を続けました。



正直、学科から出直すと決めた年は、もう一度受かる自信がありませんでした。
だからこそ、落ちた年に何をして、翌年に何を変えたかを記憶が鮮明なうちに記事に残しています。
このブログでお伝えしたいこと
「今の環境がすべて」だと思い込んでいた過去の私に、今の私が伝えてあげたいこと。
それを記事に詰め込んでいます。
- 挫折を乗り越える「資格取得」の戦略
- 現場監督からの「後悔しない転職」のノウハウ
▼7年間の受験の流れは、別記事にまとめていますので参考にしてください。


▼製図で通った3校の比較は、別記事にまとめていますので参考にしてください。


▼現場監督からのキャリアの選択肢は、別記事にまとめていますので参考にしてください。


2026年10月現在、35本の記事を公開しています。
Xでも、受験と転職について日々発信しています。→ X(@sa0001225)



かつての私と同じように、働き方に悩んでいる方の「次の一歩」を後押しできるよう、実体験をもとに発信していきます!